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発達凸凹 娘のキロク2025.12.13

娘の12月は、週に2日の登校に加え、アルバイト、友人との外出と、なかなか充実していたように見えます。

学生生活の終盤に差しかかり、卒業制作もそろそろ佳境に入っている時期ですが、端から眺めている限り、本人は驚くほどのんびり構えているよう。

奨学金をいただいているという自覚は、決して無いわけではない。

だからこそ、最終的には本人がやり切ると信じて見守るしかないのでしょう。

「コツコツやらない(やれない)」「終わりよければすべて良し」——これは、彼女なりのADHDあるある。

親としては歯がゆさを覚える瞬間もありますが、そこはもう仕方がないと割り切るしかないのでしょう。

「自分とは違う種なのだ」と心に言い聞かせ、アドラー心理学でいうところの「課題の分離」を、私は何度も反芻します。

娘の人生は娘の課題。

親が背負いすぎないことも、ひとつの愛情なのです。

そんな娘が、今月末の私の誕生日には、たこ焼きランチを振る舞ってくれるとのこと。

その話を聞いたとき、胸の奥がじんわり温かくなりました。

制作の進捗がどうであれ、段取りが多少ゆるかろうと、人を思いやる心は確かに育っている!

それでいい。

今日はただ、娘が思いやりのある人間に成長してくれたことを、素直に喜ぼうと思います。

卒業制作「見立てのデザイン」