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【発達凸凹 娘のキロク 2024.8月】2024.08.29
8月は、半年に一度の療育センター受診がありました。
しかし、今回はいつもの主治医がまさかの遅刻! 代わりに別の医師が診察を担当しました。
普段の医師に相談したかったことがあったので、少し残念に思いましたが、次回に持ち越すことに。
娘は最近、ADHDの症状の一つである「注意欠損」に対して強い不安を抱いています。
特に、課題提出の期限や特別講義の日程など、時間管理がうまくできないことが増えてきたと感じているようです。
このことが、今後のインターンや就職活動にどう影響するか心配している様子です。
娘と「ストラテラ」の再開について医師に相談したいと考えていたのですが…
今回はその機会を逃してしまいました。
しかしながら、この受診の機会があったおかげで、娘の悩みや不安について改めて話すことができたのは収穫でした。
ASD・ADHDの子をここまで育てるは、まっすぐな道のりではありませんでした。
娘が自立するまであと少し。
七転び八起きの精神で、娘をサポートしていくことが親の努め!
「アルバイト先での子供達との工作」